派遣村と、どこまでもKYな政府自民党。
朝日新聞WEBより一部抜粋ーー
坂本哲志総務政務官(衆院熊本3区、当選2回)は5日午後、総務省の仕事始めのあいさつで、東京・日比谷公園の「年越し派遣村」に集まった失業者らについて「本当にまじめに働こうとしている人たちが集まってきているのかという気もした」と発言した。
坂本氏は派遣村での様子について「学生紛争の時の戦略のようなものが垣間見える」とも述べた。
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こうした、現場にもいかずに、問題を問題と思わない姿勢こそ、今の象徴的な政府自民党の姿勢。
こうした勘の鈍い政治のために、今の惨状が引き起こされているのだと思う。
この後に及んでよくもまあ。と思うのだ。
早く、こんな感性の鈍い政治におさらばしよう。そして現場の声が生きる政治に変革しよう。
もう早くやめてほしい。
本日は早朝八文字屋 演説。 名刺交換会。その後、民主党の皆さんと一緒にしばし街頭演説。
その後、Iさんのところへ。