苦難は幸福の門
今朝 再会した言葉。「苦難は幸福の門」
しっかと受け止めよう。
さて。朝の会を終えて、役所前にひさびさに立って新年のごあいさつを1時間。
冷えて道路はガリガリだったが、朝日がとても気持ちよかった。
窓からぐっと顔を出して手を降っていただけた方。車に乗る前に、「市長選惜しかったね、がんばってよ」との一言を市民の方からいただいた。感謝。
政権交代を本当に希望のあるものにするために、地域からモデルをつくっていくことが必要だという事。そして、今年は、国際生物多様性年ということ。改めて、これからの10年、20年を見据えて、これまでの発想を変えて、動かねばならないということ。などなど。
もどって、太陽の光を浴びつつ、諸々仕事。
午後、有機農業に取り組んでいる支援者の方が、なんと玄米30k袋をかかえてもってきてくださった。とても助かります。感謝。直接支払いの制度がどんな影響を及ぼすのか。また、庄内で新たな米の流通業者の話があるということなど、諸々情報交換。
昨日、五十嵐先生と噂をしていた菅さんは、財務相となった。さてどんな展開になっていくか。希望を持ちつつ、注視していきたい。