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舟山康江さんとともに、アベ政治を止め、持続可能な鶴岡・山形へ。


舟山草島

今夏の参議院選挙は、アベ政治の暴走を止めるための選挙。

国民の個人の自由と人権を守り、地域の農業や経済を持続可能にするために

私は舟山さんを皆様に心より推薦します。

舟山さんとともに、アベ政治の暴走を止め、持続可能な鶴岡・山形へ

 

違憲そのものの戦争法「平和安保法制」の強行採決

集団的自衛権の行使容認の閣議決定

原発再稼働 熊本地震があっても川内原発を止めない姿勢

大企業 株主優先 貧困増 地方疲弊 格差拡大  大失敗のアベノミクス

主権を米国に売り渡す TPPを推進

「憲法前文は恥ずかしい」と宣い、立憲主義がわからない、憲法違反だらけの安倍総理

熊本地震を使って「オスプレイ」「緊急事態条項」を宣伝 

3人のキャスターが辞めさせられた「メディア」への介入 

立憲主義国家では考えられない憲法全文書き換え、政府が国民を牛耳る様相の「憲法草案」の提起。

武器輸出できる国への転換。

「福島の放射能汚染はコントロールできている」とウソをついてのオリンピック招致

、、、etc.etc

安倍首相の暴挙、暴走が止まらない。行政府の長のはずなのに自席で議員にヤジを飛ばし、質問にはまともに答えず、「私は立法府の長だ」等、総理大臣の国会答弁は、詭弁と暴論だらけだ。安倍政権の2大戦略とは、「戦争する国」にすることと、「大企業が世界で一番活動しやすい国」にすることだそうだ。

最も許せないことは、天皇や国務大臣、公務員等、権力を縛り、国民の個人の自由や人権を守るいわば指令書である「憲法」を変えて、国民を国家に従属する「人」にしようとしている。立憲主義の法の下での政治から独裁政治へ変えようとしていることだ。

今、経済も、福祉医療も、教育も、地方も、この国がどんどんダメになってきており、崖っぷちから落ち始めている緊急事態であることを、僕らは感じとらないといけない。

そして持続可能といえる地域社会のためには、

先ずは、一刻も早く、今のアベ政治を終わらせないといけない 憲法違反を堂々と犯して良しというような総理大臣は、先ず以て、国会の場から退場させなくてはならない。僕ら、この国の主権者が義憤をもって立ち上がらねばならない。

まずは山形で、舟山さんとともに立ち上がろう。

前回の参議院選挙で当選した女性自民党議員は、昨年の国会、戦争法、集団的自衛権の議論の際、「限定的集団的自衛権による抑止が必要」などと言ってはばからなかった。こんな発言は詭弁そのものであり、戦争の実態が解らない、想像力が欠如した者の発言だ。僕は当時の山形県民がなぜあんな選択をしてしまったのか。悔しくてたまらない。

TPP然り、戦争法然り、経済政策然り、福祉政策然り、選挙の時だけうまい事を言って、住民、国民のため、地域のため、などと「保守面」をして乗り切り、あとは選挙の時にカネをくれる経団連をはじめとする大企業の言うがまま、戦争できる国や大企業が活躍する国にしようとしているのが今のアベ政治の姿だ。もはやこうした政治は地域を守る保守政治ではない。むしろ郷土の絆や自然、安心安全な暮らしを破壊する政治だ。

 

今回の選挙は、アベ政治の暴走を止めるための選挙。

国民の個人の自由と人権を守り、地域の経済を持続可能にするために

私は舟山さんを皆様に心より推薦します。

舟山さんとともに、アベ政治の暴走を止め、持続可能な鶴岡・山形へ