彼岸中日
春分の日。国民の祝日に関する法律(祝日法)では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨としているのだそうだ。
墓参りの後、ぼた餅を食べ、事務所で原稿書き。3時からパル前で街頭演説。3月議会半ばの議会報告といったところ。
6時から鶴岡の居酒屋 魚菜房12周年パーティ。いろいろ出会いがあり興味深きご指摘あり。「いつもつじ立ちみてます」の声は、うれしいものです。
庄内の食材として魚の事を荘内日報で連載をしているT氏にお会いする。家に戻って彼の書いた魚エッセイに改めて感動。荘内の魚もいい。実に。
市場や漁のところをもっと観光メニューにできないものか。
魚エッセイはhttp://www.shonai-nippo.co.jp/の「海の幸 山の幸」を参照。