庄内ボランティアフェスティバル
八幡町で開かれた庄内ボラフェスの「災害ボランティアのいろは」で神戸、中越の現場の話をする。被災地もっとも大事な事。0になった社会というか身の回りでクリエイティブな1をつくれるかどうか。これが災害コーディネーターとしても肝のところだ。なにもできそうにない不安から、とにかく動いてみる。そうしたら状況はどんどん変わる。そのなかでいろんな人とつながる。そして元気になっていく。 こんなエネルギーの循環のようなものが元気の源なのだ、、、というのが柱だったかな。
僕は今、全く同じ思いで、一本の清流を守る活動をしています。
もどりに、平田町の新しい温泉施設を訪問というか、湯につかる。絶景の露天風呂。沸かし湯だが、熱源はペレットボイラー。サウナも適度に湿気があって、きもちいい。今、鶴岡地区では旧あさひ村の「ぼんぼ」のサウナ室が新しくなる。さてどうか。 石油高騰もあるから、ペレットボイラーなどは検討すべしだ。