本日午後7時。鶴岡の水再考。柴崎先生を招いて
カフェSolaiをはじめます。
元々私がこの市議、県議として使っている事務所兼自宅は喫茶店。
ロビンという喫茶店で私も常連客の一人でした。お隣にアウトドアショップを併設した当時としては画期的なお店でした。市議会議員時代、お店をおやめになると伺って、銀座通りの事務所をひきあげ、購入して、事務所にさせていただきました。一時、有効に使おうと考えて同級生のN君とケーキとカフェのSolaiと名付けてやっていた頃もありました。改めて、じっくりと様々な社会の問題を語る場として、また、未来を語る場として、また、美味しいフェアトレードのオーガニックコーヒーを広める場として、それとそうだな。いい音楽も味わっていただく場として開きます。
で、本日、午後7時から、オープン記念カフェトーク「鶴岡の水を語る」を開催します。天神祭の前日ということもあり、都合つかない皆様もたくさんいらっしゃるかと思いますが、この間、地下水調査にあたっていただいている柴崎先生が調査にいらっしゃるこの日を契機に、語る会の第1回を行いたいと考えました。
お知らせがなかなか行き届かないままで大変恐縮ですが、まずは鶴岡の諸問題を語る第1回としてまずはじめたいと思います。以下、趣旨と開催内容です。FBページのイベントになっております。
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鶴岡の水を考える。ー鶴岡市の地下水調査報告と福島原発
鶴岡市の水源切り替えから14年が経過。「東京より高く
鶴岡の地下水源は、昭和52年から55年にかけて、当時
その後、WaterWatchNetworkでは美味
柴崎先生は、福島第一原発事故以来の福島県の地下水汚染
食文化を支える鶴岡の大事な資源、地下水の話。ぜひ、
主催 WaterWatchNetwork 代表 草島進一
日時 5月24日 午後7時〜
場所 カフェ solai (そらい) 鶴岡市道田町21-29
参加費 1000円。(コーヒー代込み)
https://www.facebook.com/events/774104439377800/
安倍政権の暴挙にモノ申す。
5月15日、八文字屋前に立ちました。昨晩つくったこのボードを持って。
憲法は、国民の我々が、時の権力を縛るための道具です。 私たち国民は法律を守る義務はあっても、憲法を守る義務はありません。憲法を守らなければならないのは、権力をもっている大臣や政治家、公務員たちです。平和主義、基本的人権の尊重、国民主権というしばりを権力者たちにかけています。
それが立憲主義。この「憲法は国民が大臣たちを縛る道具」という事が極めて重要なことなのですが、中学、高校の教科書で、また大学の般教でどれだけこれを習ったでしょうか。「法律の親分」みたいなもんだなーというぐらいのことは習ったような気がしていますが。僕は憲法学者、伊藤真先生らの書物やVTRで改めて勉強してこの重要性に気がつきました。この立憲主義ということこそ重要です。
「憲法は国民が大臣たちを縛る道具」ぜひ これを拡散してください。
そして自民党草案は、これと真逆に、大臣ら、権力者達が国民を縛るものになっている、アベコベなのです。近代立憲主義の憲法では国民主権が基本ですから、国民が縛られる憲法なんてあまり聞いたことがありません。
正しき視座のために、5月14日日弁連から発表された声明をここに記します。
安全保障法制改定法案に反対する会長声明
憲法を考えるー佐高信先生のメルマガより
以下、酒田出身 佐高信先生のメルマガより抜粋します。
メディアもコントロールされている今、貴重な視座をご提供いただいているメルマガと思っています。
購読料は月864円です。
http://www.mag2.com/m/0001634907.html
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1・筆刀両断 自民党改憲案を徹底批判する小林節
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6月12日に東京は神田駿河台の連合会館で
「安倍‘壊憲‘政治をストップする!」集会を開く。
名うての改憲派の山崎拓(自民党元副総裁)と小林節(慶大名誉教授)が、
それぞれ、早野透(桜美林大教授)と私を相手に
「安倍晋三の大暴走に猛抗議する」対談をやるのである。
主催は憲法行脚の会。
ここに小林の「自民党改憲草案集中講義」というパンフレットがある。
『日刊ゲンダイ』の連載をまとめたもので、
かつて小林は自民党のブレーンだっただけに非常に説得力がある。
つまり、小林は改憲派だが、安倍流の壊憲には大反対なのである。
まず、自民党の改憲案は、要するに明治憲法に戻ろうとする
「時代錯誤」の一語に尽きると批判する小林は、
権力担当者を縛るのが憲法なのに、
国民全体を縛ろうとする憲法観が大間違いだとし、
まさに「大日本帝国の復活」を望む自民党の憲法マニア議員たちには
「自分たち権力者が憲法を使って民衆をしつける」
という姿勢が見え隠れすると指弾する。
小林はさらに、高名な「自民党の御用評論家」が
次のような発言をしている場に少なくとも3回同席した、と語る。
「日本国憲法には『権利』という言葉が20回以上も出てくるのに
『義務』という言葉はたった3つしかない。
この権利偏重の憲法が今の利己的な社会をつくった・・・」
商工会議所や青年会議所でも同じような発言を聞いたが、
これは大きな間違いである。
そもそも憲法は国家権力の濫用から
国民各人による幸福追求を守るためのものであって、
そこに「権利」の規定が多く、
国家に従う「義務」の規定が少ないことは当然なのである
と説く小林の試験を受けたなら、
自民党などの改憲派ならぬ壊憲派はすべて落第ということになる。
これは憲法観の違いなどではなく、
憲法のイロハさえ知らぬということなのである。
法と道徳を混同している落第生たちは改憲案で
「家族は互いに助け合わなければならない」と命ずる。
しかし、これは余計なお世話で、憲法でこう規定したら、
離婚は明白に憲法違反になってしまう。
イロハさえ理解していないから、
珍妙なことを大真面目に強調するのである。
彼らは、わが国の憲法改正条件が特別に厳しいなどと言うが、
これについても小林は次のように一蹴する。
「わが国の改憲手続き条件は他国と比較して特に厳しくはない。
現に、アメリカ合衆国憲法では、
上下各院の3分の2以上による提案に加えて、
全米50州の4分の3以上の州の承認を個別に得ることを条件としている。
これは明らかに日本より厳しい」
そして小林は付け加える。
自民党の改憲案のお粗末さに改めて驚かされた、と。
「憲法の意味がわかっていない」というか、
「わかろうとしていない」のである。
だから逆に恐ろしいのである。
—————————-以上、引用ーーーー
ものすごく解りやすく、憲法の本意を伝えて下さっていると思います。
「そもそも憲法は国家権力の濫用から
国民各人による幸福追求を守るためのものであって、
そこに「権利」の規定が多く、国家に従う「義務」の規定が少ないことは当然なのである」
ここが大事なところだと思います。国民各人による幸福追求を守るための憲法が
根本から覆そうとしている。これが今自民党がおこなおうとしている改憲。
たまたま、権力をにぎった政権が、変なことをしないように、特に国民の基本的な人権や主権者であるということを乱さないように、国民が縛りをかけておくための憲法。立憲主義とはまさにそのことであるにもかかわらず、このこと自体が全くわかっていない人達が改憲と騒いでいるのだと考えます。
先日、「母べえ」がテレビで再放送されていました。治安維持法で 思想犯として捕らえられた、帝大の教授が牢屋にいれられ死んでいく。血も涙もない社会がそこにありました。隣組で隣を監視しあって反する者があれば憲兵に引き渡す。権力者たちは横暴を尽くす。完全に狂った社会がそこに映し出されていました。「狂った社会」を良しとする人たちが戦争を引き起こそうとする。そしてそれを決めた人達は絶対に死なないところが確保されている。戦場に放り込まれるのは、普通の幸せを求める普通の市民です。絶対に二度とあんな社会をつくってはならない。監督の山田洋次さんをはじめあのディテールを演じた方々が心の底で訴えたに違いないと思います。以前、市議会時代、今も解決していない治安維持法の犠牲者の方々の権利を訴える討論で、僕は「母べえ」をとりあげました。請願者からは感謝のお手紙をいただきました。
僕が妻と出会って一緒に初めて見に行った映画が母べえでした。重い映画だったが、なんだかとても打ち解けた事を覚えています。
幸せを追求する弱い立場にある国民、市民を、権力の横暴から守る事が憲法の役目。
私たちは、やはり彼らに憲法を守らせないといけないのだ。と思うのです。
出羽三山神社 祈年祭へ
出羽三山神社 祈年祭へ。
市議会時代から県議会と毎年欠かさず参加させていただいている祭りだ。
今日は実にいい天気、月山が輝いていた。
伝統のお田植え神事と田舞。田舞は春日大社から伝えられたものであるとのことである。
写真はご神事が終わって山をおりるときに撮影したもの。
受付が間際になってしまった私の不徳もあって、玉串奉奠が叶わなかったことは残念だった。
いずれにしても今年の庄内地方の五穀豊穣、皆様にとって実りある年であります事、お祈り申し上げます。
本日はすぐに戻って諸々やるべき事があって、直会はご遠慮させていただき、
持ち帰り券で直会のご馳走を2つ頂く。一つは実家へ届け一つは自宅で頂いた。ごま豆腐に
筍、山菜、口細かれい。今の時期の斎館のご馳走も格別だ。これぞ庄内の食文化。
しまった、この写真を掲載するんだった。
修行の足りぬ私はとにかく現世修行の日々であります。
お田植え神事で蒔かれた籾を、神棚の米の上に。五穀豊穣、国土安寧を祈願し。
2015.5.8
憲法を改めて学ぶ
日本の憲法学者、伊藤真先生が語る憲法。大変解りやすいです。
ぜひご覧下さい。「私たち国民は憲法を守る側じゃない。国に憲法を守らせる側なんです。」
https://www.youtube.com/watch?v=5X69Fq_DxWM
以下、英語バージョン What is The Constitution of Japan ?
https://www.youtube.com/watch?v=Ujb_AwvYu-k
以下、韓国語バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=NvaA4S2ygO0
日本国憲法誕生のストーリー
その1
https://www.youtube.com/watch?v=u9k_ElZGYsM
その2
https://www.youtube.com/watch?v=CEYbrdaI98w
持続可能な社会づくりと日本国憲法
おはようございます。本日は憲法記念日です。
自然と共生し、いのち優先の持続可能な社会を目指す政治を、私はなんとしても日本社会に実現したい。その信念は揺るぎません。
本日は、持続可能な社会を目指す際、日本国憲法を如何に考えるかについてお伝えします。
サスティナブル(持続可能)といえる社会を実現するには、
スウェーデン・ナチュラルステップの定義によれば、持続可能な社会の定義として
3つの環境要件(1.枯渇性化石燃料からの脱却、2.化学物質生成の抑制、3.生物多様性の尊重、そして4.人間の基本的なニーズを妨げないことが必要です。
この中で、4つ目の社会的要件、経済学者マンフレッド マックスニーフが提唱する人間の基本的なニーズ(human fundamental needs )では、生命維持、愛情、保護、理解、自由、参加、創造、アイデンティティ、休息 この9つのニーズを満たし、一つをとっても妨げないようにすることが重要とされています。
これを踏まえた時、基本的な人権の尊重、国民主権、平和主義という3つの柱を満たしていることは最低限必要条件であると考えます。
個人の人権を保障するために、権力行使を憲法で制限するという考え方を立憲主義といいますが、日本国憲法により、この3つの柱を守らせるべく、時の権力者や、とたえ民主主義社会においても、多数派勢力にも歯止めをかけ、縛りをかけている、立憲主義が基本的に保たれているからこそ、国民の基本的ニーズが保たれると考えます。
したがって、持続可能(サスティナブル)な社会を目指す政治のベースには、現行の日本国憲法を守り、立憲民主主義を守ることは最低限必要と考えます。地球が失われたら、どんな経済も成立しない。とともに、平和が失われたら、持続可能な社会は全く成立しません。
持続可能な社会づくりを目指すならば、先ずは我々が日本国憲法を守る。そして政府に憲法を守らせる。これは私は大原則であると考えています。
70年たって、「憲法は古くなった」と言う方がいます。「基本的な人権の尊重」は、普遍的な価値ですから古いも新しいもありません。又、自民党改憲草案では憲法で「権力者を縛る」のではなく「国民を縛る」ものになっていたりしています「縛る対象を変えて平気」これは、立憲主義そのものがわかっていない。はっきりいってめちゃくちゃな論調です。
立憲主義国家では法律によって国民は国家より制限を受けますが、憲法はそもそも国民のものであり、権力を縛る道具が憲法です。
昨年9月発行の議会報告に示した絵を貼り付けておきます。
これが立憲主義国家の大原則です。このたがが外れるとナチス政権や70年前戦争に突き進んでいった我が国の暴走につながる可能性があります。
「空気」で流され、それに水を差そうとした者が逮捕、拷問を受け命をおとす。狂った社会の中で戦争に突き進んでいった大戦の猛省を受けて、二度とその過ちを繰り返さぬように、そして、真の民主主義を求めてつくられた、日本国憲法。本日ご一緒に改めて噛みしめたいと思います。
それと、憲法の真意、立憲主義については、以下、伊藤真先生の講義は大変参考になると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=1sMvl8sD3no
日本国憲法
(昭和二十一年十一月三日憲法)
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
月山に
今日一日
怒らず 怖れず 悲しまず
正直 深切 愉快に、
力と 勇気と 信念とをもつて
自己の人生に対する責務を果たし、
恒に平和と愛とを失わざる
立派な人間として活きることを、
自分自身の厳かな誓とする。
中村天風先生 2015.5.2 月山を臨みつつ 草島進一
29日、山形県議会議員としての最終日。御礼参り。28日被災地視察、OpenJapan会合
2/29 出羽三山神社に御礼参り。今般の選挙への御礼、4年間の御礼を込めて。 皆様、4年間の山形県議会議員としての活動をお支え頂き、誠にありがとうございました。今後は在野にて、しっかりと活動して参ります。課題は山積ですが、一歩一歩やっていきます。
午後からは缶詰状態で政務調査費のまとめ。
2/28、石巻にて、被災から4年の現地、カーシェアリング協会など現地視察 、長先生取材、openjapan会合。 今後を話し合う。東北の真の復興、福島、宮城の復興支援を絡めた山形県内の課題解決としての市民社会の新たな文化づくり、ネパール支援など、僕も理事の一人として活動していく事となりました。
保護中: 4月28日知事宛県議として最後の提言。
知事、副知事面談
11:35 知事、副知事と、山形県議として最後の面談、提言を差し上げました。この4年に渡り、是々非々で議論して参りました。私ももちろん県政の発展を思う気持ちに変わりはありません。今後は当面在野で力を尽くして参ります。今後の山形県政の進化、発展をお祈り申し上げます。